特許商品・健康食品・化粧品
2016/2/15 有限会社モノダス豊島の代表取締役 社長の中村様に取材をさせていただきました。
本日はよろしくお願いいたします。モノダスという御社の名前の由来、意味はどういう意味なのでしょうか??
「モノダスという藻があるんですがDHAやEPAが含まれている海中で育つの藻の名前なんですが、これはイヌイートの方たちはアザラシの生肉を食べるのですが、そこにDHAやEPAが多く含まれているので心筋梗塞とか脳梗塞になる人が少ないと言われてるんですよ。それで調べてみると、そのアザラシが食べる魚にそれらが多く含まれていて、その魚は海中の藻を食べているんですが、その藻がモノダスだったんです。」
なるほど、御社の商品のドナリエラはその微細網類を使っていらっしゃるから、そこから来ているんですね。
「うちは岐阜に本社がある日健総本社の商品を卸でやっているんですが、日本初の抗癌性物質の特許をとっている会社なんです。ドナリエラという緑藻類の仲間である藻は死海というイスラエルにある塩分濃度が濃い塩湖で発見されたもので、ワイツマン研究所で調べると高いβカロテンを含んでるといいます。
この塩分濃度が高い死海で生存ができるドナリエラだから細胞内に蓄積がしていると考えられています」
それは凄いですね。
「これはイスラエルのエイラットというところで生産していて、向こうでは医薬品としての特許をとっているものです。
副作用もないから医薬品以上のものと思っております」
ドナリエラは1箱で260粒、32.000円です。
大体1回4~5粒くらいの摂取が目安なので2ヶ月分くらいの量となります。
1年くらい飲んでいただければ効果が出てくると言われてます。
2016/6/23
有限会社モノダス豊島様の取材をしてまいりました。
これからは天然素材のものに色々と回帰していく時代になっていく、という事で
前回の取材の時にお伺いしたドナリエラについて、再度お伺いしてきました。
現在市販されている多くのEPAやDHAのサプリメントは魚油から抽出するようなものが多いとのことで、その魚などが食べる元の海中の藻に含まれる成分のほうが酸化しにくいとの事でした。
酸化しにくい成分という事は老化しにくい、アンチエイジングにも繋がっていくという事ですね。
2016/10/28
ドナリエラキャンディについての取材(2回目)
ドナリエラは天然物なので耐性菌ができないので、院内感染などの予防でも使えるのではないか?ということでMARSが流行したときに増殖抑制としてあげられていた。
このドラリエラが含まれたドナリエラキャンディは4粒で20ml(1カプセル分)も取得できるでのある。
飴ということもあり、唾液と混じらせて飲むことでさらに効果もあがるとか?
同じ飴を舐めるなら、予防感覚でいかがでしょうか?
またドナリエラのグミは子供の集中力がUPして落ち着きがない子供が集中して授業に取り組める
ようになった事例もあるそうです。
今回そんな天然成分ががっちりとつまっていて、美味しく食べやすいキャンディーとグミをご紹介します。
販売は味覚糖さんのほうで販売しているとの事で、安全性が認められているという証拠だそうです。
ドナリエラキャンディーは10粒入りでミルク+ドナリエラです。味はちょっときなこ飴のような感じです。
こちらはベータカロチンのトップレベルのものよりも高い成分が含まれていて抗酸化力がビタミンんEの100倍もあるそうです!
こちらのコッコミクサのグミも抗菌や脳細胞の活性化の効果があるそうで、免疫力のあげる商品になっています。
商品は両商品とも1箱で15袋入りの10800円で販売してます。
こちらのフォームからお問い合わせ頂ければ送料はサービスしております。
(離島などは別途料金)
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